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2011年8月7日 狛江エコルマホール

「the gathering特派員」ライブ速報!
ファンクラブ会員の特派員によるライブレポートです!


『午後3時ちょっと前から降り出した雨は、狛江駅に到着して改札を出た時には激しい雷雨に。
縦に光る稲光とほぼ同時に轟く大きなカミナリに、足が竦む思いでした。
エコルマホールが駅ビル内で良かったです。おへそを取られずに済みました。
(いくつになってもカミナリは怖いのです。)
「あなたに会いにゆくんだ、電車に乗ってゆくんだ~♪」
東京に向かう新幹線の車中でウキウキしながら口ずさんでいた
「ひとりぼっちはやめた」からコンサートは始まりました。
(こういうちいさな偶然、とても嬉しいものですね)
「4時っていうのは、なんて挨拶したら良いんでしょうね?こんばんは、には早いし…」

こんにちは、でもなさそう、ということで矢野さんが出した結論は「ごきげんよう」でした。
品があってステキな挨拶だと思います。ごきげんよう、矢野さん。そして皆様。

矢野さんのコンサートは、空間を満たす音はもちろん、ステージを彩る照明も見応えがあります。
ピアノを弾く矢野さんと、美しく艶やかに照らされるピアノ…蓋の裏に映る弦、とてもキレイでした。
今回、私の座席は最後列。会館プレイガイドで購入した際、担当さんに「ステージから遠い席ですけど
良いんですか?」と何度も訊ねられましたが、私にとっては最高に贅沢な眺めでした。


「変わるし」を歌いながら矢野さんもおっしゃっていましたが、
楽しいことや美味しいお店、大切なもの、大好きな人や動物との暮らしなど、
こういう身近な幸せに囲まれていることって、決して当たり前ではないのですよね。
そして、思いもよらないことが起こって、当たり前だったことが、いともかんたんに
当たり前でなくなってしまう。今年はとくにそういうことが多い気がします。
自然災害然り、どうしたって抗えないことや、いろんな事情が重なって起きたこと然り。

でも、目に見えるものも欲しいものも、それに自分自身だって、
みんな変わっていくものなんだ、と思うと、クヨクヨせず状況と向き合える気がします。

「変わるし」は、生きる知恵が詰まった深~い歌なんだ、とあらためて認識しました。

そして、「変わるし」も、矢野さんのことも、ますます好きになりました。

「温泉に行こう」は手拍子で賑やかに歌えて楽しかったです。
アンコールでは、映画『監督失格』主題歌、「しあわせなバカタレ」が世界で初めて
LIVEで公開されました。
ある女優さんと監督さんの生活、女優亡き後の「喪の作業」を少し遠くからみつめながら
大きく包みこむような歌、そんな印象を受けました。
MCでyanokamiの相棒、レイ・ハラカミさんのことについても触れていました。
「相方が、急に都合悪くなって・・・」という表現に、いろいろな思いが凝縮されて
いるように感じました。でもきっと、yanokamiライブのときは、ちゃんと
相方さんも一緒に音楽してるんだろうな(姿は見えずとも)とも思ったりして。
エコルマホールの『エコルマ』豆知識も面白かったです。
(エコルマのエは・・・続きはエコルマホール公式サイトのトップページをご参照ください)

矢野さん、いつもたくさんの愛をありがとうございます。
これからどんどん暑くなりますが、御体に気をつけて。』

ペンネーム:ハラサチコ様より

1.ひとりぼっちはやめた
2.夏なんです
3.My Love
4.海辺のワインディングロード
5.変わるし
6.ME AND MY SEA OTTER
7.雨が空から降れば
8.トランスワールド
9.温泉に行こう
10.CHILDREN IN THE SUMMER
11.ごはんができたよ

EC1.しあわせなバカタレ
EC2.ひとつだけ