2010年08月21日 Blue Note Tokyo公演
「the gathering特派員」ライブ速報!
ファンクラブ会員の特派員によるライブレポートです!
満席のブルーノート東京に、さっそうとあらわれたAKIKO YANO TRIOの主役たち。
肩までウェーブした髪をフワフワとなびかせエスニックで涼しげなサマードレスに身を包んだあっこちゃん、かなり奇抜な和風のデザインのチョッキにいたずらっぽい微笑みを浮かべたベースのウィル・リー、白い手袋をはめもの静かで紳士的な雰囲気のドラムのクリス・パーカー。いやがおうでも会場の熱気は一気にピークに達しました。
ファンクラブ会員の特派員によるライブレポートです!
満席のブルーノート東京に、さっそうとあらわれたAKIKO YANO TRIOの主役たち。
肩までウェーブした髪をフワフワとなびかせエスニックで涼しげなサマードレスに身を包んだあっこちゃん、かなり奇抜な和風のデザインのチョッキにいたずらっぽい微笑みを浮かべたベースのウィル・リー、白い手袋をはめもの静かで紳士的な雰囲気のドラムのクリス・パーカー。いやがおうでも会場の熱気は一気にピークに達しました。
沈黙のあと、あっこちゃんがリスナーに語りかけるように歌い始めると、もうそこからは、あっこちゃんワールドが炸裂します。ウィルもあっこちゃんのヴォーカルに参戦してきますが、彼の歌がまたとてつもなく味があるのです。ベースを弾き、歌い、ヴォイス・パーカッションまであやつる忙しいウィル。
3曲目におなじみの「David」が流れてきましたが、この曲を聴くといつも懐かしい気持ちになります。4曲めのあとに最初のMCが入りましたが、連日の猛暑にあっこちゃんがひとこと。「暑いわね。N.Yに住んで20年になるけど、東京のこの息の出来ない感じには慣れないわ…。」と“さるすべり”という名前のスイカの果汁とウォッカを混ぜたオリジナルスペシャルカクテルをここで紹介。即興で唄まで歌いだします。「ISETAN-TAN」ではあっこちゃんがマラカスを振って立って踊りだす場面も。クリスの息子ラッセル・パーカーもゲストとしてちらっと顔を出します。
歌の流れで2回めのMCはデパートの話題に。MCでは彼女の流暢な英語をきくことも出来ました。7曲めではウィルがリード・ヴォーカルをとる「just the two of us」でムーディーな雰囲気に。あっこちゃんからウィルとクリスのバンド「Toph-E & The Pussycats」の宣伝があり、クリスがプロの絵描きさんとして活躍していることも知りました。
今回は私のお気に入りのアルバム「AKIKO」からの選曲はないのかな?と思っていたちょうどその時、「変わるし」のイントロが流れ出しました。ウィルのウォーキング・ベースにあっこちゃんのスキャットが絶妙に絡みだしたと思ったら、なぜか途中でベースのリフが「ピンクパンサーのテーマ」に??(笑)・この曲では、今まで静かに叩いていたクリスのドラム・ソロも入ります。彼のプレイはあくまでも冷静で独特の「品」があります。
そしてやっぱり披露してくれた「ROSE GARDEN」。あっこちゃんの凄さは、演奏のたびに曲がどんどん「進化」していくこと。同じことは2度とやらない。自分の持てる力を自由自在に操り、オリジナルのよさを残しながらも常に「今」のあっこちゃんの「最高」の音を聴かせてくれる。「ROSE GARDEN」や「ラーメン食べたい」(今回のセットリストにはなし)の新しいアレンジを聴くたびに彼女のプロ・ミュージシャンとしての意識の高さ・ストイックさを痛感します。
ところで、アンコールの1曲はなぜ、キンクスの「you really got me」なのでしょうか?今までいろんな洋楽を自分の味に料理してきたあっこちゃんにとって、このオールド・ナンバーはなにか深い思い入れがあるのかもしれませんね。
全体を通して、楽曲のクオリティーはもの凄く高く、しかしリスナーを突き放すのではなく随所でエンターテイメント性をのぞかせ、極上のフルコースディナーを消化よくたいらげたような、とても満足感のあるライブでした。自分は北海道在住で、あっこちゃんのライフを生で見る機会はなかなかありませんが、この「ピアノトリオ」(次回はまたメンバーが変わるのでしょうが…)はぜひまた駆けつけたいと思っています。
あっこちゃん、そしてウィル&クリス、素晴らしいステージをどうもありがとうございました!!
ペンネーム:おねぇ様より
【セットリスト】
1st Stage
1.Kyoto(京都慕情)
2.People Got To Be Free
3.David
4.Dreaming Girl
6.ISETAN-TAN
7.Just the Two of Us
8.Nothing Ever Stays The Same(変わるし)
9.ROSE GARDEN
EC1.You Really Got Me
EC2.All The Bones Are White
2nd Stage
1.Kyoto(京都慕情)
2.People Got To Be Free
3.David
4.中央線
6.ISETAN-TAN
7.Just the Two of Us
8.Nothing Ever Stays The Same(変わるし)
9.ROSE GARDEN
EC1.You Really Got Me
EC2.All The Bones Are White
3曲目におなじみの「David」が流れてきましたが、この曲を聴くといつも懐かしい気持ちになります。4曲めのあとに最初のMCが入りましたが、連日の猛暑にあっこちゃんがひとこと。「暑いわね。N.Yに住んで20年になるけど、東京のこの息の出来ない感じには慣れないわ…。」と“さるすべり”という名前のスイカの果汁とウォッカを混ぜたオリジナルスペシャルカクテルをここで紹介。即興で唄まで歌いだします。「ISETAN-TAN」ではあっこちゃんがマラカスを振って立って踊りだす場面も。クリスの息子ラッセル・パーカーもゲストとしてちらっと顔を出します。
歌の流れで2回めのMCはデパートの話題に。MCでは彼女の流暢な英語をきくことも出来ました。7曲めではウィルがリード・ヴォーカルをとる「just the two of us」でムーディーな雰囲気に。あっこちゃんからウィルとクリスのバンド「Toph-E & The Pussycats」の宣伝があり、クリスがプロの絵描きさんとして活躍していることも知りました。
今回は私のお気に入りのアルバム「AKIKO」からの選曲はないのかな?と思っていたちょうどその時、「変わるし」のイントロが流れ出しました。ウィルのウォーキング・ベースにあっこちゃんのスキャットが絶妙に絡みだしたと思ったら、なぜか途中でベースのリフが「ピンクパンサーのテーマ」に??(笑)・この曲では、今まで静かに叩いていたクリスのドラム・ソロも入ります。彼のプレイはあくまでも冷静で独特の「品」があります。
そしてやっぱり披露してくれた「ROSE GARDEN」。あっこちゃんの凄さは、演奏のたびに曲がどんどん「進化」していくこと。同じことは2度とやらない。自分の持てる力を自由自在に操り、オリジナルのよさを残しながらも常に「今」のあっこちゃんの「最高」の音を聴かせてくれる。「ROSE GARDEN」や「ラーメン食べたい」(今回のセットリストにはなし)の新しいアレンジを聴くたびに彼女のプロ・ミュージシャンとしての意識の高さ・ストイックさを痛感します。
ところで、アンコールの1曲はなぜ、キンクスの「you really got me」なのでしょうか?今までいろんな洋楽を自分の味に料理してきたあっこちゃんにとって、このオールド・ナンバーはなにか深い思い入れがあるのかもしれませんね。
全体を通して、楽曲のクオリティーはもの凄く高く、しかしリスナーを突き放すのではなく随所でエンターテイメント性をのぞかせ、極上のフルコースディナーを消化よくたいらげたような、とても満足感のあるライブでした。自分は北海道在住で、あっこちゃんのライフを生で見る機会はなかなかありませんが、この「ピアノトリオ」(次回はまたメンバーが変わるのでしょうが…)はぜひまた駆けつけたいと思っています。
あっこちゃん、そしてウィル&クリス、素晴らしいステージをどうもありがとうございました!!
ペンネーム:おねぇ様より
【セットリスト】
1st Stage
1.Kyoto(京都慕情)
2.People Got To Be Free
3.David
4.Dreaming Girl
6.ISETAN-TAN
7.Just the Two of Us
8.Nothing Ever Stays The Same(変わるし)
9.ROSE GARDEN
EC1.You Really Got Me
EC2.All The Bones Are White
2nd Stage
1.Kyoto(京都慕情)
2.People Got To Be Free
3.David
4.中央線
6.ISETAN-TAN
7.Just the Two of Us
8.Nothing Ever Stays The Same(変わるし)
9.ROSE GARDEN
EC1.You Really Got Me
EC2.All The Bones Are White






