2010年12月2日 Live at (le) Poisson Rouge NYC

「さとがえるコンサート2010」に向けて、サンクスギビングの休日あけからニューヨークにてリハーサルが行われていました。メンバーは、昨年、1昨年のさとがえるでおなじみとなった マーク・リーボゥ(ギター)、ジェニファー・コンドス(ベース)そしてジェイ・ベルローズ(ドラムス)。 ジェニファーとジェイはLA在住ですし、この4名がNYに一緒にいるなんて滅多なことでは起こらないわけなので、リハ最中は忙しいけれど、4人でのアメリカでの初ギグ、やりましょう、ニューヨークで!ということになりました。 場所は、昨年、矢野さんとマークがデュオをやった ヴィレッジのクラブ (le) Poisson Rouge にて。
2日当日は、昼からリハーサルを夕方までたっぷり行い、その足で皆で機材を持ってクラブに向かいました。

その晩予定されていた2セットのうち最初の7時半開演のセットです。会場入りすると、すでにセカンドセットのノイズギタリスト Oren Ambarchi さんが機材搬入済み。マークとは顔見知りのようでお互いの近況報告には話がはずんでました。(オーレンのセットへのゲストの一人はソニック・ユースのサーストン・ムーアでした。)
楽器、機材のセッティング、サウンドチェックが終わると、もうすでに開場の時間。。。 ちゃんと食事をとる時間もないまま、4人は楽屋で開演に向けて準備&待機。 さとがえるをはじめ日本でのコンサートの時には、楽器・機材まわりのスタッフをはじめ、ヘアメイクさん、事務所のスタッフ、と役割に応じたスタッフがおりますが、海外では矢野さんは基本的に何でも自分でやります。メイクも、です。ちなみにジェニファーはほぼノーメイク、、、というかメイク道具すら持ってきてない、、、「日本に行く前に買わなくちゃ。」と言ってました。このバンドの女性陣は基本、ナチュラル・ビューティです。


マークとジェイは、先日行われたエルトン・ジョンとレオン・ラッセルのコンサート(Tボーンがプロデューサー)で一緒だったこともあり、リハーサルの合間や楽屋では、そのときの話を聞かせてくれていたようです。
ライブは、さとがえる用に準備している曲と矢野さんのソロ、あわせて全10曲。 新曲もありますし、すでにレコードに入っている曲でもアレンジが新しくなった曲もあります。 どの曲もこの4人ならではのグルーブ感がうねっていて(月並みな言い方になってしまうのがくやしいくらい特別)、ほんと、楽しい。からだが音に揺れる、です。


MCで矢野さん本人も言ってましたが、東北青森生まれだけれど、どこかに Southアメリカ南部の音楽を生まれ持っていますね、これは。
次のセットの準備があるため演奏時間は延長できず、いつもの事ですが、「もっと聞かせて~」と願う中、終演です。
翌日はリハーサル最終日、ニューヨークにてさとがえるへの準備は整いました。
さとがえる前なので曲名、各曲についての記載はここではあえて省いておきます。 どんな曲が披露されるかはお楽しみに!






