2010年12月12日 さとがえるコンサート NHKホール
「the gathering特派員」ライブ速報!
ファンクラブ会員の特派員によるライブレポートです!
『2000年から毎年参加している
さとがえるコンサート。
今年で11度目なんだなあ、
1年間がんばったご褒美だなあ、
てきぱきお仕事終わらせ、急いでホールに向かう。
今回はどんな演奏を聴かせてくれるんだろう、
ワクワクと緊張が混ざりながら。
ファンクラブ会員の特派員によるライブレポートです!
『2000年から毎年参加している
さとがえるコンサート。
今年で11度目なんだなあ、
1年間がんばったご褒美だなあ、
てきぱきお仕事終わらせ、急いでホールに向かう。
今回はどんな演奏を聴かせてくれるんだろう、
ワクワクと緊張が混ざりながら。
マーク、ジェニファー、ジェイ、
3人のメンバーと現れたあっこちゃん、
金色の刺繍入りの黒のカットソー。
黒パンツに、ゴールドのミュール。
1曲目は、Song for the Sun。
マークのギターが大人っぽい!!
‘I want to see you now’、まさに私の想いそのまま。
真紅色のバックに黒い衣装が映えること!
終わりの季節のバンジョーでうっとり。
‘それで救われる気持ち’
「大阪でも名古屋でもアンケートに皆さん、
一年間頑張った自分へのご褒美です、と書いてくださって・・
がんばったね!
私も私へのご褒美らしく、盛大に頑張ってみたい」
と、3曲目には楽譜をピアノとキーボード
両方に置き、指差し確認。万全で臨むThe Wall。
コトバ通り盛大に頑張りが続き、とても聴きたかった、
変わるし、でのマークのソロに悶絶!
‘あんなにも大好きだった あのひとなのに
いつの間にか意識の外 あらごめんなさい
あたりまえじゃないど あきらめてほしいの’
残酷とも思える歌詞もさらりと可愛らしく歌ってしまう、
とても魅力的で大好きなところ。
All The Bones Are White も、
このバンドのための曲だったかな、
と思わせるくらいの素晴らしい演奏。
‘いつの日か また会える
だきよせた 私の肩に 風が止まる
なんでも できると思ってた あの頃
どんなに ゆるしてもらったか 今わかる’
昨日、ジェニファーとジェイとせたがやのラーメンを
食べに行った、というあっこちゃん。
ええええ!!!!
せたがやのつけ麺、私が一番大好きなラーメンだわ!
と大げさに心の中でリアクションしつつ。
「ラーメンの汁に浸る前は、
坂本龍一と大貫妙子のコンサートに行きました、
あんなふうにピアノが弾けたら、と思うんですけれど、、
でも。私だって、かっこういいもん!!(ニッコリ)」
「めちゃめちゃかっこういいです!
あっこちゃんのピアノが世界で一番大好き!
(と心の中で叫ぶ)」
そして、期待のソロはまさかの、ひとつだけ。
毎回涙する曲だけれど、
‘選び抜いたもの 集めつくる 中華料理’
の歌詞のあと、
‘昨日のラーメンおいしかったなあ・・・’と
呟くあっこちゃんの姿に思わず笑顔。
「3人でやっていると、夢さめないでという気持ち。
ガッツリやってやるぜ!ではなくて、
(胸に手をあて)フッとくる感じ」
と曖昧な表現ながらも言いたい事が
じーんとハートに流れてくるMC。
競うのではなく、いい意味での脱力感、
力が抜けたときの本当の安心と信頼に
裏付けられた、芯の強さを喚起させる、
そんな演奏。
大阪でリハーサルをしているときに、
ジェイが合わせてくれて、
そのとき思いついただけなんです、
「味わって、これ」と、清志郎の恩赦。
「彼はこの曲の事なにも知らないの。
譜面も、曲の意味さえも。なのに、これ、ね?」
本当、‘なのに、これ、ね’レベルでした。
曲の事を何も知らなくても、
ただ、今ここで、
あっこちゃんの出すピアノの音と声を
完璧に支えるという使命を
ごく自然に成し遂げていることが
伝わってきて、いてもたってもいられず、
もう、大号泣。ぼろぼろと涙が。
‘恩赦 on your mind ’
プラス、清志郎が亡くなったことに対して、
とっくに免疫がついて大丈夫、
と思っていたのに・・・
昔、同じステージで聴いたひとつだけ
の共演を思い出してての涙でした。
‘あなたの黒い扉開く鍵’
マークとの共演では、コルトレーンのNaimaに
日本語歌詞をつけて、
スポットライトの中、立ち尽くし歌い上げ、
その光景はまさに女神君臨。
Say It Ain't Soでは、マークのギターが、
獣のようにあっこちゃんのピアノと歌声を
追って追ってせまりくる、奇跡の瞬間。
あの、小さく丸まって演奏するカラダから
放つ輝きは一生忘れられないな、
と瞬きも息も出来ず。
‘My life is a lifetaker’
このバンドの為に書かれた曲、まなべよ、
は昨年の初披露時よりも、
さらに力強く、音の精度が洗練され、
進化系をきちんと見せてくれたことに感動しきり。
‘まなべよ、わたし!’
あっこちゃん曰く、
「やさぐれてて、いいんですよ~」という
ルシンダ・ウィリアムスのJOYでは
ずっとずっと鳴り止まぬ拍手が。
昨日のせたがやラーメンパワーも手伝って?
ラーメン食べたいは
「今までのままじゃいけない、
その思いが伝わったと思います」
相変わらずの変化をおそれない
あっこちゃんの姿に脱帽。
‘男も辛いけど 女もつらいのよ’
そして、アンコールで登場のあっこちゃんは、
油絵みたいな色とりどり、まるで火の鳥を
イメージさせるステキなカットソーに、
シルバーのパンツ、赤いミュール、髪もロングで。
ジェニファーとマークとのコーラスを聴かせた
ふなまち唄。
「青森に悲願の新幹線開通!」と嬉しそう、
‘ラッセーラ!’
まさに1年間頑張ったご褒美。
そして、年末1年間のお疲れを癒されにくる、
お客様に分け与える元気玉を
たっぷりと充電できたコンサートでした。
鎌倉とファンクラブイベントの弾き語りも
とーーーっても楽しみ♪
弾き語りでは、あっこちゃんの人柄、
生き方、生活、精神、言葉、愛情、鍛錬、
全て感じられるんだけれど、
今回のバンド演奏でも、妙に歌詞の言葉が
胸にぐさぐさ刺さりまくって。
今年は1番大切なものを手に入れるために、
勇気を振り絞り、きちんと選択して
他のものをきっちり諦めることができた、
私にとって記念すべき年。
失ったものや、好きな人がいなくなった後の
自分や相手のリアクションに戸惑い、
そのときにどう振る舞うか、ってことでいったら、
あっこちゃん以上の格好良い立ち居振る舞い
はないなあ、と切に感じ入りました。
偶然かもしれないけれど、
そんな歌詞の曲が多かった。
30日までアロマセラピストのお仕事が
みっちりあるので、終わったら、
年越し蕎麦代わりに大好きな人と
せたがやのラーメン食べに行こうっと♪』
ペンネーム:masae様より
【セットリスト】
1.Song for the Sun
2.Season of the end(終りの季節)
3.The Wall
4.Good Girl(いい子だね)
5.変わるし
6.All The Bones Are White
7.ひとつだけ
8.恩赦
9.Naima
10.Say It Ain't So
11.House of Desire
12.Learning(まなべよ)
13.Joy
14.ラーメンたべたい
15.Whole Lotta Love(胸いっぱいの愛を)
EC1.Centerpiece
EC2.ふなまち唄






