アッコちゃん壁を登る!
初めてのロッククライミング
体験記
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ニューヨークを舞台にした映画は星の数ほどありますが、街の景色を堪能したいって方にお勧めなのが「スパイダーマン」。これでもかってくらい豊富なCGで忠実に再現されたニューヨークの街並みを、地上数十メートルの高さで飛び回る正義のヒーロー。彼の目線から眺める異次元の摩天楼にニューヨーカーも大興奮。「さっきのあれ、私の通っていた小学校よ」なんて感じで自分の知っている景色も発見できるおまけ付きです。
特殊能力を駆使し、自由自在に移動できる「蜘蛛小僧」ことスパイダーマン。でも、現実の世界って「この先行き止まり」の壁ばかり。子供じゃなくたってあんなヒーローに憧れちゃいます。
今回、アッコちゃんが挑戦するのは自分の技術と体力だけで壁を登るロッククライミング。「予想の付かないことに挑戦するの大好き」というアッコちゃんが今回、蜘蛛小僧に変身します。

良く晴れた土曜日の昼下がり、マンハッタンから車を飛ばすこと一時間。到着したのはロングアイランドの辺鄙な工場地帯の一角です。「本当にこんなところにジムがあるの?」と首を傾げるアッコちゃん。「もしかして人目に触れちゃまずいことでもしているんじゃないの?」と疑念が大きく膨らんだところでようやく見えてきました。ロッククライミングジム、「Island Rock」。巨大施設に隠れた小さな看板だけが目印の秘密基地へようこそ。

閑散とした外の様子とは裏腹に一歩中へ入ってみると、おりました壁に登る人、人、人。
子供だって女性だってオバさんだって登ります!


「みんなすごいなぁ」

地上3階分の高さを全面吹き抜けにした施設は圧巻です。

「でもどうしてこんなところにジムを造ったの?」。調査開始です。「元は工場だった建物を改造して造ったためですよ。こんなに大きな建物、マンハッタンじゃ値段が高すぎて子供たちが遊びにこられないでしょう。」「うーんなるほど」と納得のアッコちゃん。

千円ちょっとで一日遊び放題の利用料を払い、「いざ!」と勇んで登りに行こうとしたアッコちゃんに「ちょっとまって」と声がかかりました。「登るのはこれにサインをしてからね」と手渡された一枚の誓約書。そこには「クライミング中に落ちて怪我をしてもジムやスタッフを訴えませんよ。痛くてもジッと我慢しますから(意訳)」みたいなことが書かれておるそうです。

とりあえずクライミングシューズに履き替えます。これなら岩場でも滑りません。

続いてハーネスを装着。クライミング経験者でお友達のギャビーさんに正しい取り付け方の指導を受けます。ハーネスは命綱となるロープを安全かつ快適に身につけるためのもの。本日の特別講師の説明にアッコちゃんも真剣です。
まずは手ごろなルート(登る道筋のこと)選びから。初心者アッコちゃんのため、こちらもクライミング経験者のジャスティンさんが手ごろなルートを見つけてくれました。ちなみにジャスティンさんとギャビーさんはご夫婦クライマーであります。

手でつかんだり足をのせたりする突起のことをホールドと呼びます。クライミングジムでは大抵こんなふうに色分けされたシールがホールドに張られております。クライマーは難易度のことなるルートを、同じ色のホールドだけを使って登っていきます。

アッコちゃんも実際にホールドをつかんで感触を確かめてみます。「思ったよりザラザラしていてつかみやすいかも。」

まずはギャビーさんがお手本を披露。ひょいひょいとテンポ良く登っていきます。

続いてアッコちゃんの番です。ロープをハーネスに結び付け、準備完了。

通称「8の字結び」。これで落ちても大丈夫!?
ここからはアッコちゃん、人生初のロッククライミングを連続画像でご堪能くださいませ。

登り始めるアッコちゃん。

どんどん登るアッコちゃん。

まだまだ登るアッコちゃん。

落ちるアッコちゃん。

漂うアッコちゃん。

帰ってきたアッコちゃん。

またまた登るアッコちゃん。(今度は中級者コースに挑んでおります)

ふんばるアッコちゃん。

かなりふんばるアッコちゃん。

調子の出てきたアッコちゃん。

危ない!

ドーン!!アッコちゃん無事帰還。

ほっと一安心。「すっごく難しいけどめちゃくちゃ面白い!」と興奮冷めやりません。
ではでは、ここで講師の模範演技を見てみましょう。


「お猿さんみたい」とアッコちゃんが呆気に取られているうちにスイスイと、とっても難しいルートをいとも簡単に登っていきます。

クライミングは普段使わないような筋肉を使い、体の隅々まで動かすスポーツです。ゆえに慣れないうちは何時間も続けられません。アッコちゃんの腕もパンパン、手はロープをはずせないほど握力を失い消耗してしまいました。体は限界なのに名残惜しそうに他のクライマーを見つめていました。

「また絶対来る!今度はマイシューズ持参で」とクライミング体験に大満足のアッコちゃんでありました。ジャスティンさんギャビーさんありがとうございました。
編集長後記
皆様
日本への出稼ぎ出発を数日後に控えたアッコちゃんはピアノの練習したり、愛猫との別れを惜しんだり、荷造りしたりと大忙し。もしかしたら本当に目が回っているかも。ということで、大変申し訳ございませんが月刊アッコちゃん恒例の「編集長後記」の方はもうちょっとお待ちくださいませませ。後日、追ってアップいたします。きっと。
8月6日 矢野組スタッフ
今回、取材のご協力いただいたニューヨークエリア最大の屋内クライミングジム。トップロープ、リード、ボルダリング全てを楽しむことができます。
Island Rock
60 Skyline Drive Plainview NY 11803
Tel: 516-822-ROCK (7625)
http://www.islandrock.net/
特殊能力を駆使し、自由自在に移動できる「蜘蛛小僧」ことスパイダーマン。でも、現実の世界って「この先行き止まり」の壁ばかり。子供じゃなくたってあんなヒーローに憧れちゃいます。
今回、アッコちゃんが挑戦するのは自分の技術と体力だけで壁を登るロッククライミング。「予想の付かないことに挑戦するの大好き」というアッコちゃんが今回、蜘蛛小僧に変身します。

良く晴れた土曜日の昼下がり、マンハッタンから車を飛ばすこと一時間。到着したのはロングアイランドの辺鄙な工場地帯の一角です。「本当にこんなところにジムがあるの?」と首を傾げるアッコちゃん。「もしかして人目に触れちゃまずいことでもしているんじゃないの?」と疑念が大きく膨らんだところでようやく見えてきました。ロッククライミングジム、「Island Rock」。巨大施設に隠れた小さな看板だけが目印の秘密基地へようこそ。

閑散とした外の様子とは裏腹に一歩中へ入ってみると、おりました壁に登る人、人、人。
子供だって女性だってオバさんだって登ります!


「みんなすごいなぁ」

地上3階分の高さを全面吹き抜けにした施設は圧巻です。

「でもどうしてこんなところにジムを造ったの?」。調査開始です。「元は工場だった建物を改造して造ったためですよ。こんなに大きな建物、マンハッタンじゃ値段が高すぎて子供たちが遊びにこられないでしょう。」「うーんなるほど」と納得のアッコちゃん。

千円ちょっとで一日遊び放題の利用料を払い、「いざ!」と勇んで登りに行こうとしたアッコちゃんに「ちょっとまって」と声がかかりました。「登るのはこれにサインをしてからね」と手渡された一枚の誓約書。そこには「クライミング中に落ちて怪我をしてもジムやスタッフを訴えませんよ。痛くてもジッと我慢しますから(意訳)」みたいなことが書かれておるそうです。

とりあえずクライミングシューズに履き替えます。これなら岩場でも滑りません。

続いてハーネスを装着。クライミング経験者でお友達のギャビーさんに正しい取り付け方の指導を受けます。ハーネスは命綱となるロープを安全かつ快適に身につけるためのもの。本日の特別講師の説明にアッコちゃんも真剣です。
まずは手ごろなルート(登る道筋のこと)選びから。初心者アッコちゃんのため、こちらもクライミング経験者のジャスティンさんが手ごろなルートを見つけてくれました。ちなみにジャスティンさんとギャビーさんはご夫婦クライマーであります。

手でつかんだり足をのせたりする突起のことをホールドと呼びます。クライミングジムでは大抵こんなふうに色分けされたシールがホールドに張られております。クライマーは難易度のことなるルートを、同じ色のホールドだけを使って登っていきます。

アッコちゃんも実際にホールドをつかんで感触を確かめてみます。「思ったよりザラザラしていてつかみやすいかも。」

まずはギャビーさんがお手本を披露。ひょいひょいとテンポ良く登っていきます。

続いてアッコちゃんの番です。ロープをハーネスに結び付け、準備完了。

通称「8の字結び」。これで落ちても大丈夫!?
ここからはアッコちゃん、人生初のロッククライミングを連続画像でご堪能くださいませ。

登り始めるアッコちゃん。

どんどん登るアッコちゃん。

まだまだ登るアッコちゃん。

落ちるアッコちゃん。

漂うアッコちゃん。

帰ってきたアッコちゃん。

またまた登るアッコちゃん。(今度は中級者コースに挑んでおります)

ふんばるアッコちゃん。

かなりふんばるアッコちゃん。

調子の出てきたアッコちゃん。

危ない!

ドーン!!アッコちゃん無事帰還。

ほっと一安心。「すっごく難しいけどめちゃくちゃ面白い!」と興奮冷めやりません。
ではでは、ここで講師の模範演技を見てみましょう。


「お猿さんみたい」とアッコちゃんが呆気に取られているうちにスイスイと、とっても難しいルートをいとも簡単に登っていきます。

クライミングは普段使わないような筋肉を使い、体の隅々まで動かすスポーツです。ゆえに慣れないうちは何時間も続けられません。アッコちゃんの腕もパンパン、手はロープをはずせないほど握力を失い消耗してしまいました。体は限界なのに名残惜しそうに他のクライマーを見つめていました。

「また絶対来る!今度はマイシューズ持参で」とクライミング体験に大満足のアッコちゃんでありました。ジャスティンさんギャビーさんありがとうございました。
編集長後記
皆様
日本への出稼ぎ出発を数日後に控えたアッコちゃんはピアノの練習したり、愛猫との別れを惜しんだり、荷造りしたりと大忙し。もしかしたら本当に目が回っているかも。ということで、大変申し訳ございませんが月刊アッコちゃん恒例の「編集長後記」の方はもうちょっとお待ちくださいませませ。後日、追ってアップいたします。きっと。
8月6日 矢野組スタッフ
今回、取材のご協力いただいたニューヨークエリア最大の屋内クライミングジム。トップロープ、リード、ボルダリング全てを楽しむことができます。
Island Rock
60 Skyline Drive Plainview NY 11803
Tel: 516-822-ROCK (7625)
http://www.islandrock.net/






