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矢野顕子の日々

10/11/10

先週末、2週間ぶりでパンプキンに行ったら、もう紅葉が終わってました。暖房を入れて、ハウスの掃除して、ピアノの練習はあんましできなかったけど。

先週のwisconsinのコンサートに来てくださった方々、どうもありがとう。中には7時間車を飛ばして来てくださった方もいて。主催してくれたKarenは長いことファンでいてくれてる人です。ありがたい、ほんと。

きょうは、クリフが家に久しぶりにごはん食べにきました。
どこもかしこもビジネスはきびしいっすね。わたしの”さとがえるコンサート”も、いつまでできることやら。。。
みなさん、見に来てくださいねー。見れるうちに。

明日はコロンバスデイ。
親友のJと、ブルックリンブリッジを走って渡る計画。
必死の形相の私を見ても、写真撮らないでー。おねがいよおん。(笑)
顕子

9/11/10

先週は3日続けて、ライブ三昧。
一日目、Wayne Krantz を Iridiumで。
Cliffが髪の毛伸ばしてて、あらまあ!!
いつもと違い、アップライトベースなので、バンド全体のvolumeが違う。John Patituchiの読譜力におどろく。しかもこのgig の前の日、指を2針縫う怪我してるし。 おーWayneが新たな技を開発してる。
あー彼の音楽性を、もっとたくさんの人に知らせたいよおお。

月曜日はブルーノートで葉加瀬太郎さん。
ちゃんと聞いたのは、今回がはじめてです。(もうしわけない。。)
驚いたのがバンド全員の技術が、非常に優れていること。おそらくたくさんツアーをしているということもあるのだろうが、ちゃんと”弾ききる”という点、上原ひろみさんにもいえるが、わたしがいつも励まされる点であるのであるのよ。
わざわざ日本から、わたしの好物を持ってきてくださって、その気遣いにも頭が下がる。

火曜日はstoneでBill FrisellとJoey Baronのduo.
もう身も心も音楽の豊かさに満たされる。こういう演奏がいつもできたら、どんなにかいいことだろう。ビルが、わたしとの再会をひどく喜んでくれるのがうれしい。でも、前半、時差ぼけで、ついこっくりこっくりしちゃったの、ごめんね。

今晩、クリフがうちでご飯たべるはずだったのが、急に仕事が入ってドタキャン。でもいいのさ。NYで生きるミュージシャンにとって、いい仕事にありつくことはすごおく大事だって知ってるから。

9/11の夜はこうして更けてゆく。
あの日と同じくらい、すかーんと抜けた空だった。一日中。
顕子


秋のにゅーよおく

このタイトルは、”ニューヨークコンフィデンシャル”の出だしの部分で歌ってください。
ってか、全然涼しくないんですけどー。激暑の日本をやっと逃れてって思ってたのにさ。でも、週末から気温すとんと下がるそうです。

夏中、世界中のジャズフェスティバルに出稼ぎしていたミュージシャンたちがNYに帰ってくる季節です。今週末はLabor Day weekendでお客さん入りにくいかもですが、Iridiumで、わたしの大好きなWayne Krantzがやります。ドラムはCliff Almondですんで、来れるかた聞きにきてねー。わたしももちろん行きます。

今夏もたくさんのコンサート、それもいろんなプロジェクトをやりました。ファンの方々もきっと、それごとに分けて来てくださってると思うのですが、混乱させてるかな?
これからも複数のprojectsを平行してやっていきますので、みなさんもお好きなところにいらしてくださいませね。
だってさ、やりたいことがいっぱいあるんですもん。それを可能にしてくれるのはスタッフのおかげですが、彼らもこの夏はたーくさん働いてくれました。感謝っ。

きのうハドソン川沿いを走ったら、足に虫さされ2つ。ぐんぐん腫れてるです。
トホホ。。。
顕子